14世紀~15世紀のアジアの海!繁栄したアジアの国々

14世紀~15世紀のアジアの海!繁栄したアジアの国々

琉球王国の交易活動
琉球王国・・・15世紀はじめに尚氏によって統一、中継貿易で繁栄
:首里城・・・琉球王国の居城、世界遺産

琉球王国と言えば、現在の沖縄。
琉球王国はその地理的要因から東アジアの中継地点として重要な役割を担う。

琉球
⇔日本    
⇔中国
⇔東南アジア

:琉球は中国、日本、東南アジアを繋ぐ中継貿易で繁栄、琉球王国を窓口に様々な地域の商品を手にすることができた。


東南アジア諸国の変動
モンゴル帝国の撤退やムスリムの侵攻で大きな変動期を迎える

アユタヤ王国・・・14世紀半ばの上座仏教の国、現在のタイの原型
:アユタヤの遺跡・・・世界遺産
:仏教国としてのイメージが強いタイ
上座仏教・・・修行者が悟りをひらくことを目的にする

・カンボジア・・・アンコール地域を放棄して、プノンペンへ政治の中心を移す

・マジャパヒト王国・・・インドネシア海域で勢力圏を拡大、明と朝貢貿易


マラッカの繁栄
マラッカ王国・・・14世紀末、マラッカ海峡に成立

鄭和・・・明の宦官、南海遠征で大艦隊を率いて、各国に朝貢を促した。
その南海遠征でマラッカに立ち寄り。
→マラッカが明の朝貢国になる。
:宦官・・・去勢した男、皇帝直属の役職

マラッカ王国は香辛料貿易で西方諸国とつながりを求める
西方諸国はイスラームの勢力圏
そこで、取られた政策が
→イスラームに改宗
マラッカ王国がイスラームに改宗したことによって
→マラッカ王国の交易ネットワークが広がった

香辛料貿易・・・ヨーロッパにて高値で取引される
香辛料貿易が行われた理由
→肉食が増えたヨーロッパで、調味料、防腐剤として利用

交易の時代・・・15~17世紀、東南アジアでは交易が活発になる





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